アスレティックトレーナー学科 

定員・資格

アスレティックトレーナー学科 定  員 : 30名(男女)
修業年限 : 2年(夜間)
取得資格 : (財)日本体育協会公認
         アスレティックトレーナー受験資格 他

アスレティックトレーナーとは

最高のプレーを360度から支えるスペシャリストへ。

  アスリートたちの実力を最高状態で最大限に発揮できるように様々な角度からサポートする専門家が、アスレティックトレーナーです。

現在、プロスポーツの分野ではもちろん、幅広いアマチュアの世界でも専門知識と技術を備えたプロのトレーナーの活躍が求められています。

本学科では、日本体育協会認定の「アスレティックトレーナー」資格をはじめとする各種スポーツ指導者の資格修得を目標に、実践的で密度の濃い教育を行います。

アスレティックトレーナーとは(Athletic Trainer : AT)

日本体育協会公認アスレティックトレーナー(以下AT)は、スポーツドクターおよびコーチと密接に協力し合い、主に競技者やスポーツ愛好家、高齢者スポーツの人々の健康管理、傷害予防や競技復帰のためのスポーツ動作リハビリ、およびトレーニング、コンディショニングなどを行い、健全で安全にスポーツが出来るようにサポートすることを目的とします。

ATの活動は、フィールド内外にわたり、選手を中心として、特にスポーツドクター、コーチと機能的に連携することが重要です。競技現場に生ずる緊張感のある、また多様な人間関係を円滑に進めるという役割を求められることもあります。温かい人間性とコミュニケーションスキルは、アスレティックトレーナーにとって必須ともいえます。

スポーツ現場における健康管理面でのプロフェッショナルとして、ATの責任はますます大きくなっているといえます。日々進歩するスポーツ医科学の知識や技術はもちろん、競技に関する情報を常にキャッチするよう心がけて、信頼されるATを目指してほしい。

 

目標資格

アスレティックトレーナー

スポーツドクターやコーチとの緊密な協力のもとに、スポーツ選手の健康管理から傷害の予防、スポーツ外傷・障害の応急処置、リハビリテーション、体力トレーニング、コンディショニングまで、トータルにサポートできることを認定する資格です。プロやクラブチームなど、さまざまな競技スポーツのジャンルで活躍が期待されます。

競技スポーツ分野において、選手の体力強化や傷害予防を目的としたトレーニング指導を行う専門家。一般人を対象としたトレーニング指導の専門家。基礎資格、上級資格、最上級資格の3種類の資格があり、一般人からトップアスリートまで、あらゆる対象や目的に応じて、科学的な根拠に基づく適切な運動プログラムの作成と指導ができる専門家であることを証明する資格です。  ->  詳細はこちらへ

障害者スポーツ指導員

初級/スポーツを行う障害者に対して、障害者の特性に応じたスポーツ指導ができる資格です。日本障害者スポーツ協会主催初級障害者スポーツ指導員養成講習会修了後、資格取得申請をします。

健康運動実線指導者

医学的基礎知識、運動生理学の知識等を持ち、健康づくりを目的として作成された運動プログラムに基づいて、ジョギング、エアロビック・ダンス、水泳及び水中運動等のエアロビック・エクササイズ、ストレッチング、筋力、筋持久トレーニング等の補強運動の実践指導が行えることを認定する資格です。

スポーツ指導員

C級/地域のスポーツクラブやスポーツ教室において、競技別の基礎的・導入的な技術指導等を行える指導者であることを認定する資格です。

日赤救急法救急員

病気やケガ、災害による緊急時に、傷病者を正しく救助して、医師や救急隊員に渡すまでに必要な応急手当を行うことができる資格です。

スポーツプログラマー

運動、スポーツを行う人たちに対し、スポーツ相談やスポーツプログラムの提供、各種トレーニング等の基本的指導が行えることを認定する資格です。


 

将来進路

 スポーツ分野
■チームトレーナー・パーソナルトレーナー

プロや社会人、大学や高校のチームのトレーナーとして、また選手のパーソナルトレーナーとして、健康管理からコンディショニング、外傷・障害に対するリハビリテーションなど、プレーヤーがベストの状態で競技に臨めるようにするためのトータルサポートを行います。

■インストラクター・コンディショニングアドバイザー
スポーツクラブ、アスレティックジムなどで趣味としてスポーツを楽しむ人たちに対して指導やアドバイスを行い、健康で明るいライフスタイルづくりを応援します。

■スポーツ関連業界での活躍
スポーツと身体の関連についての専門知識を活かし、スポーツ用品の開発や、トレーニングプログラムの開発、スポーツクラブの運営やスポーツ用品の販売など、スポーツに関する企業等で幅広く活躍することも可能です。
 医療・福祉・教育分野
■医療機関
リハビリテーション科や整形外科などで、スポーツを取り入れたリハビリテーションや、スポーツ外傷・障害の患者さんへの指導
■保育施設・幼稚園等にて
身体の基礎をつくる幼児期に適切なスポーツ指導を行い、健やかな成長を促すと同時に、子どもたちにスポーツや体を動かすことの楽しさを教えます。
■鍼灸院・接骨院にて
鍼灸、柔道整復を取り入れることによって、スポーツ選手のコンディショニングや外傷・障害の治療、予防、リハビリテーションなどをより効果的に実施します。実際、プロスポーツのトレーナーの7割以上は鍼灸師や柔道整復師の資格を持っており、鍼灸・柔整の専門知識・技術はトレーナーとして活躍する上で大変有効です。
■学校等にて
児童・生徒の成長段階に応じた適切なスポーツ指導を行い、一人ひとりの実力や個性をのびのびと育てます。
■老人福祉施設・障害福祉施設等にて
スポーツを通した心と体のリハビリテーション、生きがいや新しい可能性の発見など、お年よりや障害をもつ人の生活の質(QOL)の向上を実現します。