![]() |
患者さんの痛みがわかる信頼される柔整師であってほしい。 |
|
|||||||||||||||
私の担当する柔道整復理論は、脱臼や捻挫などがどのうようにして起こり、どう治すかという理論を学ぶ学科。1年の最初は、まず「柔道整復師とはどうゆものか」というところからスタートします。しかし、柔整師とはなにかということは実は一生かかってもわからないものかもしれないし、そこがまたこの仕事の面白さ。骨折などの外傷の治療に専念する人、福祉の分野に取り組む人、また私のような教職など、様々な柔整師のありかたがありますが、その中から自分にふさわしい道を選び、挑戦してください。そして、どのような場にいても、患者さんの痛みがわかる信頼される柔整師であってほしいと願っています。 |
||||||||||||||||
![]() |
![]() |
スポーツの試合などタイムリーな話題も取り入れ、楽しくて、ためになる授業を心がけています。 |
|
|||||||||||||||||||
| 私が担当する柔道整復実技では、包帯の巻き方や骨折・脱臼の整復など柔道整復の施術方法を学習。初めて包帯に触るという1年生も多いから、わかりやすく楽しい授業を心がけています。たとえば、スポーツの試合での負傷画面をビデオに録画し、授業のときに解説しながらみることも。柔道整復師はケガをした後の患者さんに接することがほとんどですが、ケガがどういう状況で起きるかを知っておくことはとても重要です。また、柔道整復師は人の体に触れる仕事ですから、真面目で真摯な姿勢がなにより大切。挨拶、服装、掃除など、社会に出て技術を受け入れてもらうために必要な基本も、きちんと指導していきます。 | ||||||||||||||||||||
![]() |
![]() |
成長するきっかけは、ちょっとしたこと。意欲を引き出しながら、サポートしていきます。 |
|
|||||||||||
授業では1年生の柔道整復理論を担当し、ここでは主に、筋肉・関節・靱帯などの軟部組織の損傷について学びます。3年間はたっぷりあるように思えるかもしれないが、学ぶことはたくさんあり、国家試験まではあっという間です。担任としてはクラスの一人ひとりに気を配り、少しつまずいているかなと思われる学生に声をかけるなど、サポートを心がけています。ちょっとしたきっかけでぐんぐん伸びていく学生をみていると、教員になってよかったなと思います。全力で応援しますから、医療人としての責任感をしっかり身に付け、自分の目標に向かって心身ともに健康に歩んでください。 |
||||||||||||
![]() |
![]() |
現場の雰囲気を味わってください。 |
|
|||||||||||||
患者さんとのふれあい、そしてコミュニケーションはとても重要な要素。教科書で学んだことが現場でどのように行われ、スタッフと患者さんがどのようなやりとりをしているかということを学んでください。 また、一人ひとりの患者さんに対して、真剣に接するスタッフがお待ちしています。気軽に訪れて、現場から多くのものを吸収してください。そして、ゆくゆくは本校と卒業生の核となる施設にしましょう。 |
||||||||||||||
![]() |
![]() |
柔道部も活動開始。柔整の心に触れながら、目標に向かって一緒に頑張りましょう。 |
|
|||||||||||||
教員助手として本校に勤務を始めたときに、責任者として柔道部も立ち上げました。柔道は大学までやっていて現在は四段。10年ほどブランクはありましたが、約20人の部員の皆さんと週2回楽しく汗を流しています。無理なくできるのが本校のクラブの良さですから、初心者の方にも遠慮なく門を叩いてください。柔道整復の勉強は大変なことが多いですが、どんなときも「どうしてここに入ってきたのか」ということを忘れないでほしい。学ぶことはすべて自分のためになることですから、しっかり吸収し、人と人のつながりを大切にする思いやりある柔整師を目指してください。 |
||||||||||||||
![]() |
![]() |
学生時代にしかできないことがたくさんあります。まずは、基本理論をしっかり身につけて。 |
|
|||||||||||||||
椎間板ヘルニアで悩んだ経験から、骨のスぺシャリストをめざしてこの道に。一人で現場に立つために基本を学ぶのが学校。患者さんの症状を前に「なぜそうなるのか」「だからどんな施術が必要か」という理論に基づいた診断ができる柔整師になれるように、この3年間は勉強に取り組んでほしいと思います。学生も参加できる学会がありますから、積極的に参加してどんどん刺激を受けてください。 |
||||||||||||||||
![]() |
![]()
柔道専任講師 東海柔道連合会副会長 全日本柔道連盟評議員 三重県柔道協会会長 講道館七段 |
瀬古 修 |
柔道整復学講師 柔道整復師、鍼灸、あん摩マッサージ指圧師 |
古川 清裕 |
生理学講師 浜松医科大学生理学第1講座教授 医師 |
福田 敦夫 |
病理学講師 |
遠藤 雄三 |
生理学講師 浜松赤十字病院 医師 |
清野 徳彦 |
基礎医学講師 歯科医師 |
中村 浩 |
臨床医学各論講師 あんまマッサージ指圧師・鍼灸師 看護師 |
福岡 智美 |
柔道整復実技講師 柔道整復師 |
石田 茂 |








