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定員:1部(午前)30名(男女) 2部(午後)30名(男女) 修業年数:3年 取得資格:はり師・きゅう師国家試験受験資格 |
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人体には約360のツボ、すなわち経穴があるといわれますが、その場所を測るときの尺度は「寸」。この鍼灸治療の「寸」は尺貫法の1寸(約3cm)ではなく患者さんの親指の幅なのです。あくまでも主体は、体型も年齢も症状も全く違う一人一人の患者さん。だから、体だけでなく心も癒すことができるのです。 |
約4000年前に発祥した古代中国文明と共に、東洋医学は発展してきました。東洋医学では「気」、すなわち人体を支える生命エネルギーが存在すると考え、このエネルギーを全身に巡らせるための循環系を経絡(けいらく)と呼んでいます。経絡には体の表面につながっている箇所が約360あり、これが経穴(けいけつ)、いわゆるツボです。東洋医学の根幹をなす鍼灸治療では、金属の鍼(はり)とヨモギから作られたもぐさを用い、患者さんの症状に応じて特定の経穴に鍼や灸を施します。鍼灸の刺激によって生命エネルギーの循環を良い状態に戻し、人間が本来持っている自然治癒力を高めることで、病気や症状を治療するのです。さらに、治療だけではなく、抵抗力を高めることによって病気の予防としても効果を発揮します。


